小型の電気フライヤーの比較

旬の野菜を天ぷらにしたり、串カツを揚げながら食べたり、ちょっとした残り物をフライにしたり、揚げ物をもっと日常の食卓に取り入れたいと前々から思っていました。

ただ、大量の油が必要で後片付けも大変なため億劫となり、惣菜を買ってきてオーブンで焼くか、揚げ焼きする程度に留めていました。

でもやっぱり揚げ物楽しみたい!ので、電気フライヤーを比較検討したので記事にします。最終的には網のバスケットなど付属品が豪華だった山善の揚げ物の達人を買いました。

天ぷら鍋か電気フライヤーか、はたまたノンフライヤーか

VPCOK ノンフライヤー

今の揚げ物スタイルは、中華鍋に少なめの油を入れて揚げています(揚げ焼き?)。余った油を再利用するためにフィルターとオイルポットを買いましたが、油をろ過するのも移し替えるのも面倒で使っていません。揚げ焼きのため油も多くないので新聞紙に吸収させて捨てています。

揚げ物するたびに大量の油を捨てるのが勿体なく感じ、処理も面倒。一番不満なのは揚げ焼きは天ぷらなどはあまり美味しくできないこと。

最近はノンフライヤー製品も種類が多く気になっていたのですが、調べていく内に「ノンフライヤーは美味しくできるが、通常の揚げ物とは別物」という意見が多く、検討から外しました。

天ぷら鍋か電気フライヤーか迷いましたが、卓上でも使えて火事の心配もいらない電気フライヤーにすることにしました。

油を入れっぱなしで保管したい

栗原はるみ ダブルフライヤー

手軽に揚げ物を楽しみたい!ので、油の後処理をもっと楽にしたいと思い、オイルポットにもなるフライヤーはないのかなと思いました。探したところ、二つの鍋で油を移し替え、片方の鍋を蓋にして保管するようなものがありました。

少し興味はありましたが、油だれしそうなのと、電気フライヤーではなかったので購入には至りませんでした。

揚げる油は汚れにくい順に3〜4回を目安に使用

油の保管に関して、日清オイリオの揚げる油の使用回数を参考にすると、油が汚れにくい順に「フライドポテトなど素揚げ→天ぷら→フライ→唐揚げ」の順番で3〜4回を目安に使い、使った油は炒め物に使うというのが良いということがわかりました。

電気フライヤーに蓋をしてそのまま油を保管

3〜4回の揚げ物で使い切るとして、一番楽な方法を考えると、電気フライヤーに入れっぱなしで蓋すれば良いやと思いました。ろ過は面倒なのとフィルター代もかかるので揚げカスを網じゃくしですくえば良いかなと。

元々オイルポットも空気や光などを遮断して酸化を防ぐのが目的なので、この方法で十分かなと思いました。

小型の電気フライヤーの比較

ということで電気フライヤーを購入するにあたり、次の条件を満たす電気フライヤーを探しました。

・大量の油を使いたくないので小型
・そのまま保管したいので蓋つき
・温度を測らなくて良い、適温を保ってくれる
・安価(5,000円程度かそれ以下)

山善 揚げ物の達人

山善 電気フライヤー 揚げ物の達人

一つ目は、山善の「揚げ物の達人」です。油量が1リットルほどで温度調整付き。付属品が豪華で、フライドポテトなどに使える網のバスケット・串カツ用の串ホルダー・油切り網などが付いてきます。

象印 あげあげ

象印 あげあげ 電気フライヤー

二つ目は、象印の「あげあげ」です。油量が1リットルほどで温度調整付き。山善の「揚げ物の達人」と容量やサイズは同じくらいで、こちらの方がデザインはシンプル。電源のオンオフがないので電源コードを抜く必要があるのが少し面倒かも。

TWINBIRD コンパクトフライヤー

TWINBIRD コンパクトフライヤー

三つ目は、TWINBIRD(ツインバード)の「コンパクトフライヤー」です。油量は0.5リットルでさらに少量なのとサイズも小さいのが良い。温度調節が「低・中・高」の3種類のみでアバウトなのが気になる。

網のバスケットが付いている山善の「揚げ物の達人」に決定

これまで揚げ焼き派だった身からすると、1リットルの油量でさえも多く感じるので、0.5リットルの「コンパクトフライヤー」も良いなと思ったのですが、唐揚げが3個程度ほどで、深さも浅いのが物足りないなあと感じました。ひとり暮らしだとちょうど良さそうですね。

他二つはどちらも良いと思いましたが、網のバスケットが付いている「山善の揚げ物の達人」を選びました。

学生の頃のバイト先を思い出すと、業務用のフライヤーってすごい便利だったんですよね。冷凍のフライドポテトや唐揚げをバスケットに放り込んで揚げ終わったらひっかけて油を切るだけ。これが家で出来たら快適だと思いました。

番外編:丸洗いできる電気フライヤー

タイガー はやあげ

今回候補にしたフライヤーですが、唯一の欠点は、「内釜を取り外して丸洗いできない」ことです。湿らせたふきんやキッチンペーパーで拭いてお手入れします。

電気フライヤーは内釜も一体型なのが主流みたいですが、タイガーでは取り外せるタイプもありました。ただこちらは温度調節機能が自動で、温度を指定できないので購入に至りませんでした。

3〜4回は繰り返して揚げ物する予定なので、手入れする頻度も少ないし、そこは妥協しました。

ということで、「山善の揚げ物の達人」を購入しましたが、使った感想はまた別の記事でご紹介します!

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